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“あなたを想って”を隠れみのにして
偉そうな理屈を喋っているだけ
何の責任も取らないで
ここにいると感じたいのと言いながら
存在することを怖れていた
あの日の痛みは私の身体を通り越した
息をするために逃げて走っては
生きることにも疲れてしまってた制服着た女の子
彼女のためにも
余裕を持て余し遊んでる場合じゃないよ
自分で自分を腐らせんなよ
失望させんなよ
嫌いだった守る大人に
あたしもなってるんじゃないか
見失うな“私”を
君に優しさと生命力が残っているなら
頑張れよ
勇気を出して
走り抜いた持久走のように
いつかちゃんと終わるから
走り出しておくれ
投げ出さないでおくれ
走ることに 今に 命をそそいでおくれ
六年後の私へ
六年前の私から
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