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理想の生き方があったよ
その型に自分をはめようとしてた
なぜならばそれが
みんなに認められることだと思ってたから
無理をしてたね
ほんとはもっとバカがしたかったね
あの子がうらやましかったね
自分に自信がなかったね
ほんとの私は
器用じゃなくて
気がついたらバカにされる役回りだった
お母さんはできないことばかり指をさす
お父さんは私に夢を与えた
期待をした
私はその夢が未来になるんだって
期待に応えるんだって思ってた
それが壊れた時
私に何が残っただろう
そうだね
それでも崩れかけた理想にしがみついてた
あの時
二人がそんな私を受け入れられなかった事は
私を私じゃない遠くへいかせてしまった
それでも家を出なかったのは
そのままの私を愛してること知ってたから
それを確かに心は覚えていたから
今でもあるんだよ
理想の生き方
無意識に自分をはめようとして
苦しむのはやっぱり私の心と体
傷つきたくなくて
必要とされたくて
自分をゴムみたいに引き延ばしてしまうんです
気が抜けたら途端にバチンと元に戻るよ
私へと
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